すでに合衆国次期大統領はオバマに決まったが、ミズーリ州はまだ大統領を決められずにいる。なにしろまだ票を集計している最中なのだ。
11月17日現在、マケインとオバマの票差はわずかに4,886票で、マケイン優勢である。集計に時間がかかっている理由は、大量の暫定投票分(期日前投票)の有効票を精査しているのが理由らしい。ミズーリ州の大統領選結果が確定するのは12月初旬頃の予定だ。
他にも、アラスカ州、ミネソタ州、ジョージア州で、上院議員選の結果がまだ出ていない。いずれも票の集計が滞り、揉めている最中で、12月中旬まで上院議席は埋まらない様子である。
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投票日が迫るアメリカ大統領選挙。大手メディア、政治評論家、世論調査のほとんどが、民主党バラク・オバマ新大統領の誕生を予測しており、さらには上院、下院共に民主党が多数党となる可能性が高まっている。
以下はニューヨークタイムズ紙の大統領選挙予想マップ。代議員数はオバマ291人、マケイン163人(84人分が5未定)。(source)

一方ワシントンポスト紙は、オバマ319人、マケイン219人。
>2008 Election Contest: Pick Your President - Predict the winner of the 2008 presidential election.
政治評論家たちの直前予想もほとんどがオバマの圧勝、上院・下院共に民主党の勝利となっている。(source)『ブッシュの頭脳』で選挙の天才カール・ローブですら、「世論調査なんか信じるな」と言いつつも、オバマ311人、マケイン160人、未定67人でオバマ勝利を予測している。
ABC放送の伝えたところでは、ヴァージニア州、インディアナ州、オハイオ州、ノース・カロライナ州、ペンシルバニア州、フロリダ州の6州で勝負の行方は決まるという。これら6州のうち5州を獲得しないとマケインは勝てない-マケイン陣営の選挙責任者リック・デイビスはそう言っている。
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