田中製麺所
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店主の独り言・・・・ かな? 気が付いたときに投稿しますので更新は不定期です
by tana-udo
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カレーうどん中止 及び うどん情報
大変申し訳ないのですが10月10日(金)のカレーうどんの販売は材料の都合上中止しますので何卒ご理解くださいますようお願いします。
【 うどん情報????? 】
讃岐うどんでは茹で時間が「18分前後」となっているようですが、当店では「27分前後」のうどんが一番美味しいと定義しています。
また、うどんを細く切れば茹で時間が短くなり太く切れば茹で時間は長くなると言われていますが、実は昨年まで当店で打っていたうどんは少々細く切ろうが太く切ろうが茹で時間はそんなに変わらなかったのです。
皆様はナゼそんなに違いが出るか解りますか?
僕が言っている事は通説に逆らっているように思われますが、小麦を知ると「なるほど!」となります。
・・・が、ナゼかは企業秘密なので書きません!
また、うどんには「温かい調理」に適した麺と「冷たい調理」に適した麺が存在していて、「温かい調理に適した麺」の代表は山梨の「ほうとう」で、さらに極めたのが名古屋の「味噌煮込みうどん」だと思っています。
また、「冷たい調理に適した麺」の代表は香川県の「ぶっかけうどん」ではないでしょうか。
さらに言うならば「温かい麺」を作る場合は国産小麦が適していて、「冷たい麺」を作る場合はオーストラリア産が適しています。
小麦粉と一括りにしてしまうと全く違いが理解できないと思いますが、実は国産とオーストラリア産はかなり違うのですよ。
さらにもう一歩踏み込むとすると同じ産地でも「袋毎に条件が違う」場合もありますし「小麦粉25kg袋の中の上段・中段・下段でも条件が違う」場合もあるのです。
思い通りに打てなかった場合、通常は「打ち方をミスした」と思われているようですが、実のところ小麦の特性から来る違いが大きく、しっかり小麦を理解していないと「打ち方の所為」にしてしまうのでしょう。
基本的に同じ条件の小麦なら、どんな違う打ち方をしても結果は同じ物ができあがるのです。
当店が独自に定義している小麦は
「茹で時間が長いほど良い小麦」
です。
普通、茹で時間が長いとコスト高になるので敬遠されるのですが、「本当に美味しいうどん」は茹で時間が長いものなのです。
ところで最近入荷している小麦粉はちょっと国産気味になっていて悩みの種だったのですが、昨日の仕込みから思い切って条件を変更してみたところかなり良い麺に仕上がって来ました。
ただ、茹で時間は相変わらず22分で気に入らないのですが、最近打っている麺の中では一番良い麺だと思っています。
今後はこの条件で打っていきたいと思いますが、次回入荷する小麦粉次第ではまた条件が変わってしまうかも・・・
だらだらと書いてしまって、スミマセン。
m(_ _)m
by
tana-udo
|
2008-10-09 20:08
|
うどん情報
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