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help リーダーに追加 RSS 考えが煮詰まったときは

<<   作成日時 : 2008/11/18 10:51   >>

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数学者の秋山仁さんが、
今朝の産経新聞の朝刊に、
「発想の転換で常識を覆す」という、
記事を書いている。

落語家の立川志の輔さんの話を引用している。
落語の枕に、「会いたい人」の一人として、
エアコンの騒音の解消するアイディアを考えた、
某電気メーカーの人の話をしている。

どうやってもうまくいかない、
騒音対策に悩んでいたエアコンの技術人たちに、
そのAさんが、「それなら、逆に音をだせばいいんじゃないか」と、
一言いったそうです。

「ええ、何をいっているんだ」と、技術者たち。

秋山さんの説明によると、
Aさんの考えは、音をだす波形と、
逆の波形を出す音をだし、
「音を出して、音を消す」という、
発想だと説明があった。

そのことがきっかけで、
エアコンの騒音解消技術は開発されたそうです。

考えが煮詰まったときは、
発想の転換をしてみることも大切と、
秋山さんは、助言する。

最近、弊店ではウインドウのディスプレイを変えた。
ずっと、悩みに悩んでいたスペースだった。

新しいアイテムを投入しようと、
目星をつけ仕入れることにした。

しかし、どう打ち出したらいいか悩んでいた。
仕入先の方に相談し、ウインドウを見てもらった。

そうしたら、一言「棚を今より、何段か下げ、
もっと上から見えるように、
目線を下げた方が、商品が見やすくなる」と助言をもらった。

早速、やってみることにした。
なるほど納得、一般的な背丈の女性でも、
十分に見ていただける。

ちょっとした工夫だった。
そこから、新たなアイディアが生まれ、
弊店のウィンドウは生まれ変わった。

最近では、具体的に反応も出るようになり、
家内ともども、新たな挑戦をしてよかったと思っている。

考えに詰まったときに、
何気ない一言に気づきを得ることがある。

ずっと、考え続けていれば、
どこかにヒントが見つかる。

諦めないで、ひつこいぐらい追及し、
オフタイムを自分の脳に持ち込む。

そう再確認した。



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