|
フジTV「ボクらの時代」に俳優・伊勢谷友介、 女優・木村佳乃 映画監督・フェルナンド・メイレスの3人が出演。 「ブラインドネス」という映画に出演した俳優二人と、 監督が映画を通じて、互いの思いを語り合う。 最新作「ブラインドネス」は、 全世界が盲目になっていくという、 パニックサスペンスムービーのようです。 「ブラインドネス」で、伊勢谷と木村は、 「スキヤキウエスタン」以来二度目の共演となる。 伊勢谷は、東京芸大在学中にモデルデビューし、 ニューヨーク大学で映像を勉強する。 その後、俳優への道を歩む。 木村佳乃も、大学在学中に女優デビュー、 ロンドンに生まれ、3歳で日本に、小学校を過ごし、 中学は、ニューヨークと各地を巡っている。 フェルナンド・メイレスは、ブラジル出身、 TV,CMディレクターを経て、映画監督となる。 「ブラインドネスブラインドネス」の原作者サラマーゴの本を読んだ、 フェルナンドは、即映画化を申し込んだが断られ、 後に、一本の電話を受け、その内容が「ブラインドネス」を撮らないかだった。 実に運命的なものを感じている。 この映画には、背景の設定がないという。 その点についての、木村と伊勢谷の反応は? 伊勢谷は、自身も監督経験があり、 究極にあるのは、映像をつくることなので、 フェルナンドの手法に興味を抱き、大いに勉強になったようだ。 木村は、自分の役の背景がないことに、 役名もないことに抵抗はなかったという。 伊勢谷は、自分でキャラクターの履歴を書いている。 フェルナンドがアメリカ人とイギリス人の俳優について、 興味深い話をする。 アメリカの俳優は、アクタースクールを出ており、 演じる上で背景を知りたがる、 イギリスの俳優は、外見からイメージを作るという。 伊勢谷は、自分はイギリスっぽいけど、 アメリカ的なところもある。 両方あっていいという。 木村は、イギリス的かなイメージを決めて入る、 イギリス生まれだからとおどける。 木村は、英語の習得にあたって大変な経験をしている。 アメリカにいたとき、最初は英語を喋れなかったが、 メイン州のキャンプに親に送り込まれ、 シャワーもトイレもないサバイバルな環境で、 英語漬けの毎日を送り、話せるようになったという。 伊勢谷は、フェルナンドを尊敬し憧れている。 フェルナンドは、いつも家族と一緒、 いい父、良き夫、映画に対する姿勢が素晴らしいと絶賛する。 映画を撮り終えると、 何かを社会に還元しようとする、 フェルナンドの考えに賛同する。 映画「ナイロビの橋」の完成後、 フェルナンドは、チャリティ団体を立ち上げている。 拝金主義で映画を取るべきでないという、 強い信念を示す伊勢谷。 自分も廃材を使い、 アーキテクトを制作している。 全ての人間が自然に責任があると考える伊勢谷、 そこがフェルナンドと共通する考え方である。 フェルナンドは、二人にいう。 「心をこめるのは、何をやっても大事」。 パッションを強く感じる3人であった。 自分をしっかりと持った、 人間としてどうあるべきかを、 それぞれの仕事で表そうとしている。 パッション、大切にしたいですね! |
| << 前記事(2008/11/15) | トップへ | 後記事(2008/11/17)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/11/15) | トップへ | 後記事(2008/11/17)>> |