学生時代、大学三年生のゼミでイギリスの現代文化と文化論を勉強していたオレは、Irvin Welshの"Trainspotting"を勉強していた。
主演のユアン・マクレガーのデビュー作としても知られるこの映画は、ヘロインに犯された主人公の視点で作品が進んで行く。ヘロインをキメたあと、ジャン・クロード・ヴァン・ダムのアクション映画を観ていたらヘロインが切れてしまった、というところから始まるので、厳密には幻覚なんだろうけど。
作品を分析して行くうえでは、当然ドラッグ・カルチャーについても言及せざるをえない部分があって、そこで大麻は酒より依存性は低く、また、大麻が合法とされている国があることを知った。
慶應の学生が捕まったと思えば、今度は早稲田の学生が捕まった。しかも、持ち込みの手段は航空郵便。うーん、この構図、どこかで聞いたなあ…。あれも実にくだらない事件だった。オレたちが知らなくて、北大路のおばさんが知ってるとはこれ如何に?
謎のボーカリスト、ゼリーが率いるザ・タイマーズは、"Timer"が切れてきたとか、"Timer"が大好きとか、トリップしたいとかって某CXの音楽番組で昔歌ってたけど、一文字違いで大違いだよ(『イモ』っていう歌にしても)。まあ、ゼリーの正体を知れば、彼が古くからの大麻開放論者なのは知られてるが。