山手幹線 斜めのレストラン レードル
KMさんのブログ 自転車操業で知りました。
山手幹線 永手の目立つレストラン レードルが昨年で閉店したようです。





前を通るたびに面白いところだなぁと思っていました。
ドアも斜めになっているし中に入ってみるとどんな感じかなと。
中をのぞくとコミックもそろっているようだし。

と、思っているうちに何年もたち閉店とは。
店主が病気になられたとかで、この建物も取り壊しかもと。



# by kobeport | 2009-01-07 22:22 | 神戸 | Trackback | Comments(2)


神戸百景の随想 NO.42 明石町


42 明石町

神戸のビジネス・センターの一角に「明石町」がある。
開港後しばらくたった明治5年 この辺り一帯が居留地として態を整えた時 
南北に走る8条の道路に名前をつけた。
西から数えて2つ目がこの明石町。
さらに東へ播磨町 浪花町 京町 江戸町 伊藤町 東町と続く。
別に深い意味はなく 時のお役人が思いつきでつけたのだろう。
名勝「須磨・明石」からとったのかもしれない。
居留地の中で 明石町は海岸から山手へ真っすぐに通じる唯一の道で 
メリケン波止場から上陸した人たちは少し迂回して この道を通って市中に
入ったというからそのころの神戸の表玄関だったわけである。
いま 居留地時代の面影は何一つ残っていないが トア・ロードを通して
緑の山がすぐそこにあり 風は潮の香りを運んでくれて ほどほどに活気と
落ちつきのある街である。
神戸の性格とでもいうのであろう。
長い間ここで働いている私には やはりこの良さがしみじみ味わえるのである。

川崎汽船社長 服部 元三


この界隈の魅力をあますことなく書いてくださっっています。
このあたりから眺める山は、お天気によって本当に近く手が届きそうに
思うことがあります。

>緑の山がすぐそこにあり 風は潮の香りを運んでくれて ほどほどに活気と
落ちつきのある街である。

これですよね~

# by kobeport | 2009-01-06 22:13 | 神戸 | Trackback | Comments(2)


神戸百景の随想 NO.41 ビルの屋上


41 ビルの屋上

「兵庫開港」は明治維新の導火線となったといわれるほどだが 兵庫の地はやがて
近代都市としての主導的地歩を東隣の神戸にゆずることとなった。
しかもこの動きは今ではさらに東に進みつつある。
兵庫は古来の伝統をもつ所。それだけに保守的傾向が強く 革新的気運とは
調和し難いところがあった。
こういう所に 新たに入ってきた「異人」たちを雑居させることの困難を考えた時の
為政者は はるかに距った三宮の海岸に「居留地」を計画した。
港都としての神戸市は この居留地から発展したといっても過言でないであろう。
居留地の街区はイギリス人技師によって設計された。
今ではモダンなビル街に変貌してしまったが それでも何処かに明治調の名残がある。
「明治は遠くになりにけり」の文字通りの見本だ というべきでもあろうか。

工学博士 滝沢 真弓


これはどこから見たところかなぁと考えるのですが
今とはだいぶんビルの様子も違っていただろうと思いますが
なんとなく大丸のあたりからかなぁなんて眺めていたりします。
# by kobeport | 2009-01-06 21:35 | 神戸 | Trackback | Comments(2)


お正月風景
お正月は北野坂をのぼり、北野天満宮で初粥をいただきます。
梅干しがひとつ入るだけの白粥なんですけど、
神戸の街を見下ろしていただくお粥はとてもおいしいです。


お神酒は竹筒が各種大きさが違うのが並べられていて
自分の好みの大きさでいただけます。
青竹のお神酒、爽やかですね。

そしてこの北野天満宮で人気は叶う鯉。




鯉と恋とをかけて、ハートの絵馬がカラフル。
生田神社も恋愛の神様ですけど、ここ北野天満宮もですね。(笑)

# by kobeport | 2009-01-03 23:13 | 神戸 | Trackback | Comments(8)


明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


寒いお正月となりました。
インフルエンザにお気をつけください。

今日は六甲の山並みが白く煙ってみえました。
ぶるぶる
山上は雪だったでしょうね。

# by kobeport | 2009-01-01 20:53 | 神戸 | Trackback | Comments(16)


「神戸大好き隊」
どこも新年を迎える準備ができてきました。
我が家はまだできていませんが。(笑)

北野の一宮神社です。


このちょうちんの裏側をみると。。。


おぉ~なんと「神戸大好き隊」
調べてみると、月刊神戸っ子のサポーターの方々のようです。
http://www.kobe2001.or.jp/kyoudou_chuuou/chuuou013.htm

デコボコ広場の清掃などをしてくださっているようです。
ありがとうございます。

しかし、いい名ですね!
# by kobeport | 2008-12-28 21:59 | 神戸 | Trackback | Comments(6)


神戸百景の随想 NO.40 メリケン波止場


40 メリケン波止場

海から見て 神戸くらい美しい港は他にない。
その美しい神戸港に入って 船員がまず上陸の第一歩を印するのが
このメリケン波止場だ。
そこでは 船員が家族や恋人と会い また分れる風景が日夜くり返えされている。
昭和12年 コロンビアで製作された「窓を明ければ 港が見える。。。」という流行歌で 
このメリケン波止場は一躍有名になったが これがはじめて造られたのは
明治元年第三波止場と名づけられ 明治43年に大改修された。
前にアメリカ領事館があったので いつの程からか メリケン波止場と
呼ばれるようになったという。
「メリケン」という発音は いかにも明治調で それだけ神戸港の古い歴史が
しのばれるわけだが時代は移り今日の神戸港は着々と近代化がすすんでいる。

全日本海員組合組合長 中地 熊造


歌に歌われたメリケン波止場は、横浜のほうだと本で読んだことが
あります。
でも神戸港でもぴったり。
いやもう少し粋な歌のほうが似合うかも。(笑)
海からみて神戸くらい美しい港は他にない。。。同感です!
# by kobeport | 2008-12-26 23:05 | 神戸 | Trackback | Comments(2)


六甲宮ウォーター
JR六甲道北側の山手幹線沿い、郵便局の隣にこんなところを
見つけました。
1リットルx5本までokだそうです。(無料)
ちゃんと水質検査表も貼ってありました。
すごいですね。
こんど市販の六甲の水と飲み比べたいです♪







# by kobeport | 2008-12-26 22:14 | 神戸 | Trackback | Comments(4)


神戸百景の随想 NO.39 新造船レセプション

39 新造船レセプション

麗かな五月晴れ。
きょうも世界屈指の良港・神戸港の突堤で新造船のレセプションが行われている。
神戸が誇る川崎重工か新三菱重工で建造された船に違いない。
澄み切った空に勇壮なマーチが流れ 華やかな空気が辺り一杯にあふれている。
幾百幾千の眼は 満艦色に彩られた真新しい巨体に あるいはデザインも
鮮やかなファンネルに注がれさらにその眼は誕生した子供に対する慈母の
それのように はるか七洋を渡るその英姿を思って 希望に輝いている。
一方入港中の多くの船々も 新しい僚友の門出に心からの祝福を贈っている。
海国日本の表玄関である神戸港に繰り展げられる新造船のレセプションこそ 
海運の花であり 発展に発展を重ねるわが国経済のたのもしい象徴であろう。

乾汽船社長 乾 豊彦


新造船レセプション、進水式は港の花ですね。
港のどこからでも進水の様子が見れて、最高です。
神戸のように船台から滑り降りる進水式は少なくなったそうですけど
やっぱり進水式はこうでなくちゃ!と思ってしまいます。
# by kobeport | 2008-12-25 22:44 | 神戸 | Trackback | Comments(2)


神戸百景の随想 NO.38 商工会議所

38 商工会議所

私の少年時代 この辺りは会議所の建物も無ければポートビルももちろん無く
 ずっと一直線の堤防でよく散歩したものである。
左側のチャータード銀行付近には ベランダ付二階建の外国商館が並んでいた。
会議所前の京橋はまだ出来ていず ずっと後方に木造二階建ての税関庁舎が
金網の内側にあって 今のように混雑せず 極めてのんびりした風景であった。
その頃はメリケン波止場が大変有名で 毎日地方から見物人が押しかけていたし 
入港した外国船からの上陸も一切この波止場に集中していたから 
異国情緒を満喫する好適の場所だった。
やがて4つの突堤や京橋が出来 会議所もここに新築されて 
様相はようやく変って来たが この一帯は旧居留地の一角で 
わが国貿易の中心地として今よりも活気が横溢していた。
旧居留地に巣食って53年。
昔を想って感慨無量である。

神戸貿易協会長 安田 虎光


京橋の前にあった商工会議所が建ったときは、京橋は
まだできていなかった!
昔の京橋のあたりの風景が興味深いです。
# by kobeport | 2008-12-25 22:32 | 神戸 | Trackback | Comments(0)

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