初期設定
インストール完了後に「Configure the MySQL Server now」の左側にチェックを入れてから「Finish」ボタンをクリックした場合には続いて設定が開始されます。
「Finish」ボタンをクリックすると設定が開始します。
上記の画面から開始します。「Next」ボタンをクリックして下さい。
コンフィギュレーションのタイプを選択します。今回は「Detailed Configuration」を選択しました。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
MySQLをインストールするサーバの種類を選択して下さい。今回は開発テスト用のPCにインストールするため「Developer Machine」を選択しました。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
MySQLにて主に使用するデータベースを指定して下さい。InnoDBを主に利用するなら「Transactional Database Only」を選択します。MyISAMを主に利用するなら「Non-Transactional Database Only」を選択します。特に決まっていないなら「Multifunctional Database」を選択しておいて下さい。今回は「Multifunctional Database」を選択しました。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
InnoDBデータベースのデータファイルをどこに置くかの指定です。変更も可能ですが、今回はデフォルトのままにしておきました。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
同時コネクション数の目安です。「Decision Support(DSS)/OLAP」の場合は20コネクション、「Online Transaction Processing(OLTP)」の場合は500セクション、「Manual Setting」の場合は数値を指定します。後で変更も可能ですのでそれほど厳密に考えなくても結構です。今回は「Decision Support(DSS)/OLAP」を選択しました。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
TCP/IPでの接続の可否と、可の場合のポート番号を指定します。ポート番号はデフォルトの3306のままで構いませんが、既に他のアプリケーションで使用している場合などは変更して下さい。また下にある「Enable Strict Mode」について自分でどちらがいいか判断できない場合はチェックしておいて下さい。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
Default character setの選択です。日本語を使わないなら一番上の「Standard Character Set」、日本語を使用する場合にお勧めである「UTF-8」を利用する場合は「Best Support For Multilingualism」、自分で文字コードを指定する場合は「Manual Selected Default Character Set/ Collation」を選択して下さい。今回は「UTF-8」を使用します「Best Support For Multilingualism」を選択します。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
MySQLをWindowsのサービスとして登録するかを選択します。今回はサービスとして登録しました。この場合にサービス名も指定することが出来ます。(今回はMySQLにしておきました。ご自身で分かりやすい名前を選択して下さい)。また「Include Bin Directory in Windows PATH」にチェックを入れると自動的にPATHの設定も行ってくれます。今回はチェックしておきました。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
管理者である「root」アカウントのパスワードの設定です。確認用に2回同じパスワードを入力して下さい。またAnonymous Accountを作成するかどうかの確認がありますがセキュリティ上宜しくないので作成はしません。指定が終わりましたら「Next」ボタンをクリックして下さい。
最終確認です。問題が無ければ「Execute」ボタンをクリックして下さい。
上記の画面が表示されれた初期設定は完了です。
※サービスとして登録する名前が既に存在していた場合「Start service」の箇所でエラーとなることがあります。この場合、違うサービス名に変更するか、コマンドプロンプトから「sc delete MySQL」を実行して既存のサービス名を削除して下さい。
以上です。