こんなものがありました。内容があまりにすばらしくて感動してしまいました。セキュリティ教室は全てのWeb利用者に読んで欲しい勢いですが、このアクセシビリティガイドラインは全てのWeb開発者に読んで欲しいかも。
実際の三井住友銀行のサイトの作りは、まあギリギリっていう感じでもありますし、横幅固定だったりとかclass属性の名前が微妙だったりもします。きっとこのガイドライン、書いてることは間違ってないけど、書き足りないことがいくつかあるんだろうなぁ。
銀行ってのはみんなこれくらいちゃんとやってるものなのか。ていうかやってないでしょ。銀行に限らず、多くの場合にとても参考になることばっかりだと思います。
いくつか特に注目したい項目をコメント付きでリンクしてみます。ホントは全部が注目ですが。
個人情報保護の観点からも、サービスに必要のない情報の収集は避けるようにします。」すばらしい
フレーム対応のブラウザでご覧ください。」は残酷だよねぇ
「良い例」「悪い例」など、かなり具体的に図入りで説明してるほか、読み上げブラウザや画面が狭い環境の人などの現実まで添えてあって、なかなか問題点を理解しやすい。ダメなサイトを作ってる人も、「いますぐ対策しなきゃ」と思えるんじゃないでしょうか。これ見ても「そんな環境の人は稀だから対応しなくていいや」とか言っちゃえる人は、ほんとその仕事しないで下さい。ってのは言い過ぎか。いや、仕事なんだからやれよと。