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au端末で使えるWML言語について 

au端末で使えるWML言語について携帯サイトで使うと便利なものについて書いてみます。
基本的にau端末でしか使えません。PCのOPERA等はこのようなタグが入っているとページ自体を表示できなくなることがあるので注意してください。

CGI等を使わないセレクトリンク


<select name="go" type="popup">
<option>仕切りとか</option>
<option onpick="URL1">名前</option>
<option onpick="URL2">名前2</option>
・
・
・
</select>

onpickを使うことで選択された瞬間URLに接続に行きます。

決定キーに表示される文字を変える

通常携帯端末のブラウザで使えるソフトキーは決定キー(センターキー)と左右のソフトキーですが、au端末では決定キーに表示される文字の代替文字を指定できます。au端末を持っている方なら簡単に想像付くかと思いますが、普段OKなどと表示されている部分です。

少し画面は違いますがこのようなものです。選択と表示されているのが決定キー、終了と表示されているのが左ソフトキー、何も表示されていないのが右ソフトキーです。右ソフトキーには通常ブラウザメニューと表示されています。
auの画面

リンクにカーソルが当たっている際に代替文字を表示するには


<a href="URL" title="リンク">~~</a>

これで決定キーの文字がリンクに変わります。

リンクにカーソルが当たっていない(どこにもフォーカスがない)場合に代替文字を表示するには


<wml:do type="accept"><noop /></wml:do>

を<head>~</head>内に書いておくと文字が何も表示されなくなります。
さらに通常au端末では上記の状態(どこにもフォーカスがない状態)では戻ると表示されており、決定キーを押すと前の画面に戻るようになっていますが戻る動作が無効になります。
クリアキーなどで前の画面に戻ることが出来ますので無効にしておいても特に問題はない上に、<p mode=”nowrap”>長い文章</p>のような一行スクロールさせる場面でも戻る動作が無効になり良い感じです。
というのも私がよく間違えて決定キーを押してしまい戻ってしまってイライラすることが多かった為です。そもそもリンクを選択して次のページに遷移する為のボタンが場合によっては戻る機能を有するというのが使いにくい原因だと思っています。
<noop />の部分を変更することで指定したページへ飛ばしたりも出来ますが、ここでは割愛します。

左ソフトキーをメニュー代わりに使う

<wml:do type="options" label="文字1"><wml:go href="URL1" /></wml:do><wml:do type="options" label="文字2"><wml:go href="URL2" /></wml:do>・・・

このように書くと左ソフトキーにメニューと表示され左ソフトキーを押すとメニューがポップアップ表示されます。独自のショートカットとして利用するのに都合がいいでしょう。<wml:do type=”options” label=”文字1″><wml:go href=”URL1″ />を一つだけにしておくとメニューの代わりに文字1が表示され、左ソフトキーを押すことでURL1に移動します。文字1追加URL1device:home/bookmark?url=URL&title=タイトルなんかにするといいかもしれません。

このドキュメントについて

メタ情報

作成日
2006年02月11日 00時52分44秒
最終更新日
2007年01月29日 17時07分00秒